口コミの受容率の決定因
①自分の問題との関連性あるいは問題の重要性
②口コミ相手の人となりあるいは体験の密度・濃度
③聞く状況:ふと耳にするのか、知りたいと思って尋ねるのか
- 自らの関心との近さ
- 自らのニーズを満たしてくれる可能性
- 不便利(不快さ)をどれくらい減らしてくれるのか
- 情報を伝えてくれる人の体験の生々しさ
- 何も考えていない時(電車の中などでちょっと耳にする)
ああ。こんなこと書いているけど、下のエントリーの本を読めば既にこんなことくらいは書かれているんだろうなぁ。「読む前に書くな」の原則を作らないといけないかも。(^_^;)