2005-01-01から1年間の記事一覧
消費者の経験を観察するのと、消費者が製品開発プロセスにはいるのではどのような違いがあるのだろうか。例えば、papativa.jpのエントリー「ブランディング360°思考」の中で、ブランディング360度思考の一文を取り上げている。 「リーチ(延べ人数)やフリク…
久しぶり映画を見た.といってもテレビ放送のものだが.結構面白かったんだが,その内容とは関係なく,最終場面で地球が映し出されるのだが,右隅を光る物体横切る. あれは,空飛ぶ円盤ではないかとなんて思ってしまった.もしかしたら演出かもしれないので…
ずいぶんブログをさぼっていた。忙しかった反動で、何も考える気力が無く(←このブログでは考えた形跡があるエントリーはないぞというヤジあり)ひたすら日常作業に没頭しておりました。 さて、久しぶりに真面目にshibaさんのブログを覗くと面白そうなエント…
内田樹さん『学び・再構築──未来に向けて変化を続ける』 消費主体として人格形成した人、通貨に対し等価サービスが得られると刷り込まれた人にとって、学校教育の場で行われるのは、価値も意味もわからない不当な取引であり、切り捨てることに何の逡巡もない…
参った。こういう方法があったんだなぁ。ふむ。 zopeジャンキー日記の「ブログが履歴書 」経由→ブログで人材採用
shibaさんのエントリー「social networking tools and KM」と澤田さんとのコメントのやりとり。SNSを考える上で重要なので。メモしておきます。
shibaさん「気になる本民主化するイノベーション」→社会人大学院で学ぶ技術「Democratizing innovation(民主的なイノベーション)」→Von Hippel's Hompageへ辿り着いた。 Hippelの本の内容がすべて掲載されているようだ。翻訳を読む前に眺めてみたい。 なお…
アマゾンの「なか見!検索」と書籍流通の変革上のブログを書いている教員のサイト。参考になる。
CIOの記事「「ソーシャル・ネットワーク分析」で“知識の流れ”を読み解く!」 SNSではないが、面白そうなので。 インスタント・メッセージング――ビジネスに使うには、ここが危ない!
CIOの記事「大企業に浸透するSNS、各社のねらいとは?」より。 これまで、電子メールやグループウェアによって社内の情報共有を図ってきた日本企業だが、今は、新たなナレッジ共有の手段としてSNSに注目するところが増えているようだ。 ビートコミュニケーシ…
ビジネススクール流知的武装講座,「先人の知恵に学ぶ「創造的模倣」の方法論」(2002.12.16) ビジネス制度のイノベーションは、これまでになかったまったく新奇なものであることはまれで、その時代のその業界では新しいものではあっても、ほかの世界、ほかの…
ブログ2.0
ウェブ現代デジタル特捜隊『ITは人を幸せにするか』
したらば元社長日記のエントリー「最近のgoogleの動向のまとめ」 それを知った元となる記事[渡辺聡・情報化社会の航海図]の「Googleの定義する新しい競争空間」ザ・サーチ グーグルが世界を変えたposted with amazlet on 05.12.14ジョン・バッテル 中谷 和…
コモディティ化は当該企業にとってできるだけ避けたいところであるが、社会にとっては複数の規格が乱立しないという意味でコモンズが形成されることになり、歓迎されるべきことではないか。 コモディティ化=デファクトスタンダート=コモンズ という等式が…
大いなるコモディティ化への旅 ~浸透するLinuxposted with amazlet on 05.12.14平野 正信 日経BPクリエーティブ (2005/10/17)売り上げランキング: 1,634,274Amazon.co.jp で詳細を見る 【関連して】Linuxはいかにしてビジネスになったか―コミュニティ・アラ…
整理を兼ねて読まなければならないKMの本を揃えておきたい。
shibaさん経由(←いつものことです。深謝。m(_ _)m )で知った「VIRTUAL ANTHROPOLOGY」 面白そうだ。この記事の他のリンクも面白うそうだ。ということでいつもの通り、メモでした。
Bibliographies from the Workshop LibraryのTragedy of the Commons
ハーディンの共有地の悲劇論文, 1968 服部基宏 アンチコモンズの悲劇?−知識の私有化の光と影− もとの論文 「The Tragedy of the Commons」 「Can Patents Deter Innovation? The Anticommons in Biomedical Research」
みずほ情報総研のreport No.1の記事「企業革新とナレッジマネジメント」より。 “組織の目的を達成するために、社員の経験に裏打ちされた情報や知識を最新の情報技術を駆使して共有し、業務の高付加価値化や商品・サービス創造に結びつける仕組みや組織の構築…
テクノロジー・ナレッジマネジメントとは テクノロジー・ナレッジマネジメントとは、優れた技術者が持つモノづくりの技術や、各種の実験データ、解析データなどの高度で付加価値が高い情報=ナレッジを技術資産化することで競争力ある技術マネジメントを実現…
グローバルとローカルの間をうめる情報のアクセス形態 Glocalization
ブログ脳1 書くことで、記憶の中の意味を立ち上げる ブログ脳2 書けるのは、その時だけの、草文章 ブログ脳3 ゆるいテーマの心地よさ
上の中央調査社のホームページで知った.メモしておきます. 書評がある. 郵送調査法posted with amazlet on 05.12.02林 英夫 関西大学出版部 (2004/04)Amazon.co.jp で詳細を見る郵送調査法の実際―調査における品質管理のノウハウposted with amazlet on 0…
中央調査社のホームページ。
オーナー経営の死角(前編) オーナー経営の死角(後編)
シゴタノのエントリー「読んでもらえるエントリを書くための10のコツ」経由で、10 Killer Post Ideasを知りました。内容は、シゴタノのエントリーをご覧あれ。 世間の常識とは異なっている自分の日常の行動や考えを赤裸々に書いて、人に問いかける。そんなブ…
フローとストックのはなし 我々が見ているのは、ストック情報のうわ澄み液?――IT時代の情報 ...
googleの検索結果 How to save the world「Personal Knowledge Management (PKM) -- an Update」より Know-Who Canvassing & Connection + Know-How Harvesting + Personal Content Management + Personal Productivity Improvement = Personal Knowledge Ma…