2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

バイラル・キャンペーン

波多野blogのエントリー「バイラル・キャンペーン」 メモです。 米国ではクチコミのことをWOM:Word of Mouth と呼ばれている ふむ。メモメモ。

イノベーション

shibaさんのサイトは本当にためになる。いろんな情報が満載です。 申し訳ないのですが何となくネタ帳として利用させていただいております。 m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m そのお礼にもなるかどうか分からないのですが、ここで紹介させていただきます。 とはいえ…

気になる本

金曜の夜は重い

はてなさえ、重くなるよな 金曜日 ブログして 人とのつながり 深まりぬ 秋の夜 隣は何を する人ぞ (ブログにきまってる かな?)昔、↓を買ったなぁ。もう一度読み返さないといけない。いかん。短歌にさえなっていなかった。俳句だ。

経験経済から思ったこと(推測にしか過ぎません)

shibaさんが内容については詳しく書かれているので、ここでは読後に思ったことを書いてみたい。 どうも、この本の題名に引っ張られて、多くの方は経験を中心にこの本を見ているようであるが、実は真意は「変革」にあるように思えてならない。 shibaさんも第…

What is Customer Insight?

下線は私が引きました。 In its most evolved state, customer insight means taking a new look at a customer segment, seeing things that no one else has noticed and then turning that knowledge into competitive advantage. "It is a fresh underst…

顧客インサイトの事例

shibaさんのエントリー「効果的な顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)の創造」より知ったアクセンチュアの事例。なぜかうまくurlを成立させることができない。下をコピーして開くにペーストして下さい。面倒な人は、shibaさんのところから飛んで下さい。…

作り手から買い手へ、そして聞き手から使い手へ

人は音楽を聴くのではなく、音楽を使って楽しんだり落ち着いたり、和んだりしているのではないか。使う道具として自分用に「レコードからテープへ」、「CDからMDへ」落とし込んで持ち運んでいたが、今ではとりあえず集めるだけ集めて、使える時に使うように…

またまた思わず買ってしまった本(ブックオフで)

買ったはいいが、前の版だった。○| ̄|_ ↓ 新しい方はこちら ↓

マーケティングだが、認知を扱っている。

消費者の認知世界消費者の認知世界posted with amazlet at 05.09.26新倉 貴士 千倉書房 (2005/09/28)Amazon.co.jp で詳細を見る詳しい解説は、ここにある。〈追記〉さっそく注文しました。(^_^)v 【追記】9/27 こちらも結構おもしろかったが。 《下のなんか…

アクションマーケティング

この本の目次で知った言葉だが、 よく分からない。これを見てももっと分からないが。 誰かこれを詳しく説明してくれるサイトを知っていないだろうか……こんなことをブログで頼んでよいのだろうかなぁ (^_^;)

気になるサイト

shibaさんのエントリーより知った,CPH127。さっそくアンテナに登録した。

Shedroffたちの新しい本.

アマゾンでも予約可能となったが,題名が少し違っているような?The 'business of Meaningposted with amazlet at 05.09.25Steve Diller Nathan Shedroff Darrel Rhea Peachpit Pr (2005/12)Amazon.co.jp で詳細を見る

Experience Design

Experience Designの書評 英語です Nathan Shedroff's World Experience Design BOOK

アテンションエコノミー

おもしろそうな本だ.購入してみよっと.(^_^)vアテンション!posted with amazlet at 05.09.24トーマス・H・ダベンポート ジョン・C・ベック 高梨 智弘 岡田 依里 シュプリンガー・フェアラーク東京 (2005/09/13)Amazon.co.jp で詳細を見る ★★このサイトも参…

経験産業(Experience Industry)とは?

経験産業に関するエントリー(OUTLOGIC) Attention Economy/Experience Industry

The Changing Behaviour of Organizations(How to save the worldより)

上のエントリーの表を簡単に訳しました。 現在の活動: 明日の活動: ①researsed(←いろいろ調べたが訳は見あたらない)な説得力のある技法を使って、積極的に売る ①明確な顧客のニーズを見いだして、それに反応するために顧客と会話をする ②「需要を創造」す…

サービス産業におけるイノベーションと生産性

『サービス産業におけるイノベーションと生産性/O.E.C.D.; 日本経済調査協議会訳、東京 : 日本経済調査協議会 , 2002.3.25』は、 日経調資料にあります。

マイクロソフトもエクスペリエンス!!

上のBee’s Blogのエントリー「ネットワーク上の破壊的イノベーション」より知った「マイクロソフトの組織改編:ソフトウェアサービス重視でグーグルに対抗へ」から 「ユーザーにパッケージ製品を売りつけて、『複雑な製品だけれどもなんとか使いこなしてくだ…

イントラブログ

shiba blog「次元の見えないイノベーション」経由;Bee’s Blogのエントリー 「イントラブログは普及するか」 その2 http://d.hatena.ne.jp/besus/20050706 その3 http://d.hatena.ne.jp/besus/20050709 その4 http://d.hatena.ne.jp/besus/20050713 その5…

サービス実践から理論は組み立てられるのか

多様なサービス実践→箴言・格言→包括的分類 ここまではすでに到達している。たとえば、『サービスの達人』、『顧客サービス』、『接客』などの本に書かれているような内容。 この分類から理論を組み立てられるのだろうか。

リッツカールトンですねぇ

ホスピタリティであまた取り上げられるリッツの本。読まなければならないか。リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間posted with amazlet at 05.09.23高野 登 かんき出版 (2005/09/06)売り上げランキング: 67Amazon.co.jp で詳細を見る

図書館で借りている本 m(_ _)m

早く読み終えて返さねば。(^_^;)

せこせこと買い集めたサービス関連本

使場(しじょう)

サービスだけではないが、商品という観点からそれが使われる社会的な場の重要性を説いたものとして、以下の著書がある。 使場は、個人的体験を元にしているが、その居場所は社会であり、そのためにそこで使われる商品はヒット商品となる。上で語る個人的体験…

サービスの提供=個別体験

サービスは、その場で生産され、消費されていく*1。そして、そのサービス体験は、受容する側から言えばあくまで個人的な特別の体験であるということだ。他方、提供側から見れば、その体験は1/nでしかないのだが。 このズレをいかに調整するかが、サービス…

e-learning post September 13, 2005

Why Office Design Matters

e-learning post September 14, 2005

Designing for Experience

IBMのサービスサイエンスのサイト

は、ここです。じっくり見てみたい。Services Sciences, Management and Engineering (SSME) のブログもありました。

サービスマネジメントのサイト

ShibaブログのIBMのサービスサイエンスからのトラックバック経由、澤田さんのコメントから知りました。 Brigham Young大学にSOMA(何の略だがは分からないが (T_T) )というサイトがあり、そこでサービスマネジメント関連の記事は会議の案内などが出てい…