2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
Bibliographies from the Workshop LibraryのTragedy of the Commons
ハーディンの共有地の悲劇論文, 1968 服部基宏 アンチコモンズの悲劇?−知識の私有化の光と影− もとの論文 「The Tragedy of the Commons」 「Can Patents Deter Innovation? The Anticommons in Biomedical Research」
みずほ情報総研のreport No.1の記事「企業革新とナレッジマネジメント」より。 “組織の目的を達成するために、社員の経験に裏打ちされた情報や知識を最新の情報技術を駆使して共有し、業務の高付加価値化や商品・サービス創造に結びつける仕組みや組織の構築…
テクノロジー・ナレッジマネジメントとは テクノロジー・ナレッジマネジメントとは、優れた技術者が持つモノづくりの技術や、各種の実験データ、解析データなどの高度で付加価値が高い情報=ナレッジを技術資産化することで競争力ある技術マネジメントを実現…
グローバルとローカルの間をうめる情報のアクセス形態 Glocalization
ブログ脳1 書くことで、記憶の中の意味を立ち上げる ブログ脳2 書けるのは、その時だけの、草文章 ブログ脳3 ゆるいテーマの心地よさ
上の中央調査社のホームページで知った.メモしておきます. 書評がある. 郵送調査法posted with amazlet on 05.12.02林 英夫 関西大学出版部 (2004/04)Amazon.co.jp で詳細を見る郵送調査法の実際―調査における品質管理のノウハウposted with amazlet on 0…
中央調査社のホームページ。
オーナー経営の死角(前編) オーナー経営の死角(後編)
シゴタノのエントリー「読んでもらえるエントリを書くための10のコツ」経由で、10 Killer Post Ideasを知りました。内容は、シゴタノのエントリーをご覧あれ。 世間の常識とは異なっている自分の日常の行動や考えを赤裸々に書いて、人に問いかける。そんなブ…
フローとストックのはなし 我々が見ているのは、ストック情報のうわ澄み液?――IT時代の情報 ...
googleの検索結果 How to save the world「Personal Knowledge Management (PKM) -- an Update」より Know-Who Canvassing & Connection + Know-How Harvesting + Personal Content Management + Personal Productivity Improvement = Personal Knowledge Ma…
FeliCaを家の鍵に使えないのだろうか? FeliCaでは一枚のカードで複数種類のデータを管理することができるため、電子マネーや公共交通機関のプリペイドカード、社員証、学生証、入退室管理のIDカードなどの機能を併せ持ったカードを作ることができる。 そう…
シゴタノのエントリー「メモを取りやすいプレゼンをするコツ」より。 関裕司さん(Yahoo!リスティング事業部サーファー部)……今回は「なんとメモの取りやすいプレゼンなんだろう」とノートPCでメモを取りながら(心の中で)唸っていました。関さんのプレゼン…
CPH127より User-Centered Design Defining Customer Innovation How to turn End-User Understanding into Innovation How can firms co-create knowledge with their customers Managing as Designing:Position Papers
shibaさんのエントリー「Innovation, Discontinuity and Weak Signals」が取り上げたhow to save the worldのエントリーInnovation, Discontinuity and Weak SignalsおよびSMALL BUSINESS TRENDSのエントリーUsing "Weak Signals" To Identify Opportunities…
一部の方しか再訪してくれないでしょうが、念のために。 書き漏らした日を見つけてはせっせと埋めています。何のためにと言われても、意味はないのですが、書いていない日を見るとなぜかもったいない気がして、埋めています。 それなら毎日書けばいいとは思…
Zopeジャンキー日記 経由で知ったnaoyaのはてなダイアリー - 大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマより。 あなたが明日、Yahoo! Japan でサービスをオープンさせられることになりましたと言って、どんなシステムを用意しますか? サーバーの台数は大丈…
成長するものだけが生き残るposted with amazlet on 05.11.20上原 春男 サンマーク出版 (2005/02)売り上げランキング: 10,981Amazon.co.jp で詳細を見る
自論自答 『組織行動論』経由で知りました。 ↓ Japan Blogger Conference 〜ブログの向こう側を考えてみよう〜参加してみようかな? (^^)/
Entrepreneurshipを探る旅のエントリー「心に火をつける」より。 11/16付け日経新聞の交遊抄の中で、久しぶりに、シリコンバレーにいるころに出会った言葉を目にした。「心に付いた火」と題されたエッセイは、日亜化学工業の元常務・小山稔氏によるものだっ…
Yahoo!、「ショッピングSNS」機能をテスト SNSから生まれたレコードレーベル 影響力高いユーザーに賞金 ブログやSNSで口コミマーケティング
韓国最大SNS「サイワールド」が日本で本格スタート 韓国はブログよりも、SNSが中心のようだなぁ。「コミュニティーは爆発的に普及する」――ネクソン、SNS参入の背景
Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)のブログと群衆の英知 よりRSSの重要性は、多くの人が指摘している。 ブログを特別なものにしている要因のひとつは、RSSと呼ばれる技術である。 RSSはウェブの基本構造に重要な進化を…
Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)の2. 集合知の利用 参加かぁ。気が付かなかった。確かにボランティアとか自由とかいう言葉多かったのでそっちに目がいっていた。 参加のアーキテクチャ いくつかのシステムは、最初か…
shibaさん経由です。まずここ(Innovation Process)からはいるといいかもしれない。
山口さんのエントリー「「墓標」としてのブログ」を読んでふと考えた。 われわれの存在が他の人たちに認識され続けるためには、 物理的な存在であること 存在同士の交流があること 他の存在と異なるものとして、他者から識別されること 存在と交流が記憶(保…
顧客(生活者)の経験をどのように把握するかということを考えていると以下のような文書に出会った。The Ten Faces of Innovation: Ideo's Strategies For Beating The Devil's Advocate & Driving Creativity Throughout Your Organizationおよび『私のエン…
「社内ブログ/SNSでは、過度の分析は避けるべき」がスタート地点で、そこから「ナレッジ・マネジメントのインフラとしてのSNS」へとたどり着いた。 (上のサイトのSNSだけ→http://akihitok.typepad.jp/blog/sns/index.html) 特にSNSはSNAと相性が良いと思い…
経営企画室 調査日報のadobeに関する二つのエントリーは面白い。 PDF の歴史 〜 12 年目の檜舞台 〜 Adobe のプラットフォーム戦略