飲み屋さんでの出会い

なんて書くこと、ロマンティックなことかと思うだろうけど、ロマンティックではあるが人との出会いではない。

一目見て興味を引かれ、焼酎を注がれ手にしてからもその風合いに魅力を感じた。

これは何ですかと尋ねると、「江戸切子(wikipedia)」ですという答えが返ってきた。

うちには、『マイセン』はある(かなり前だが引っ越しのとき業者に割られてしまった。そのときの事故対応が悪く、その業者は絶対使わないし人にも勧めないと決めた)が、日本にこんなすばらしカットグラスがあることを知らなかった。


カガミクリスタル 江戸切子伝統工芸士 篠崎清一・ロックグラス  T398-1919-CCB

カガミクリスタル 江戸切子ペアオンザロック(笹っ葉に斜格子) #2652


江戸切子 ぶどうオールドグラスペア M-153-2


切子の公式サイト


いろいろと『」体験コース(google検索結果)』も用意されている。歴史とともに体験してみるか。


もう一つ、薩摩切子というものがある。Wikepediaでは。

確かに、こちらの方が彩りが鮮やかだ。http://shochunoutsuwa.com/shopping/index1.php?category=15