近藤典子さんの発想術を知りたい

可能性

  1. 絶えず身の回りを見る
  2. 片づかない人の行動を見る
  3. きれいに片づいている人の家やショーウィンドウを見る
  4. 家具を見て回る
  5. ホームセンターを見る

でも、これは行動。

発想はどうなっているのだろうか?


近藤典子の収納10の常識&100の実例―かならず片づく! (別冊エッセ)

「片づかない!」を解決する 収納の常識

1 家の中にあるのは本当に必要なモノだけにする。
2 時間・数・スペースなどモノを処分する基準をもつ。
3 片づけのスタートは扉のあるところから。
4 片づけはもっとやりたい!くらいでとめておく。
5 ためがちな思い出モノはしっかりセレクトして残す。
6 使うところに使うモノの指定席をつくる。
7 モノの使用頻度で収納位置を決める。
8 便利そうな収納グッズに飛びつかない。
9 モノはベストな状態で出し入れできることが大切。
10 不便を感じたら、よりよい収納法を見直す勇気をもって。


近藤典子の暮らしのアイデア100ファイル