ブログ

ブログの種類−−アイデアジェネレーター

polearbearブログより「Google は社内でどんなツールを使ってるの?」google ideasシゴタノより 1.大量の情報を“放し飼い”にしながらアイデアを生み出す方法 1軍2軍ファイルと分けず,B6のリングファイルにB6用紙400枚入れて,持ち歩いている.すべて…

期待できないと書かれると期待しているものとしてはつらい

『ヒット商品、データベース、そして、言葉の壁』の中で、 Webのネットワーク上では本来的な意味でのセレンディピティは期待できないそんなわけで「ゆゆしき人間中心設計者」で書いた話ともつながってくるわけですが、僕は最近、ブログはつながりをつくる的…

CKOが抜けているが

ナレッジ情報共有でのエントリー憧れの職業はCBO:ブログ担当役員 であげられたCBO、まだまだ日本では難しいかもしれない。 こうしたブログを初めとするソーシャルメディアとの上手な付き合い方としては、やはりまずり目的や狙いをはっきりとさせて、それを…

偶然の出会いはどこに?

enigma variationのエントリーメディアのパーソナル化 TVやステレオが一家に一台しかなかった時代、ソースも限られていた時代というのは、自分の聴いたことのない、あるいはその時の自分が好みではない映像や音楽に触れる機会が自然に生まれていたという。・…

記者ごと、編集者ごとにフィード配信してくれないかな? 記者や編集者でのフィートがあれば、それぞれの記事の視点がはっきりしていて、読む価値あるものをうまく選別できるでしょうね。もう一つ欲しいのは、カテゴリー別のフィードだ。記者別フィードと組み…

保存のありよう

ナレッジ情報共有より2008/02/29成果物と素材は分別管理しよう〜ステ6難民の避難場所はとりあえずはveohらしい 組織の中では最終成果物(できあがりのもの)と中間成果物やワークの資料(パーツやテンプレートを含む)は、もともとの保管場所を別々にしてお…

協調の進化

Building enterprise 2.0 on culture 1.0Enterprise Collaboration Maturity Model

ブログを仕事に役立てるための7つの視点 5番目のエントリー:ブログを読み返すことの効用 いざ書こうとすると、考えていたことが思うように書けなかったりしますし、改めて文字にしてみると、書く前に想像していたのとは別の切り口が見えてきたり、といった…

見えない階段

ブログを書くことは見えない階段を上ることアージリスの推論の階段とは関係ないか

多人数向けチャットシステム

同じくナレッジ情報共有のエントリーTwitterの組織内での利用について

長い系対短い系、そしてフロー系対ストック系

ナレッジ情報共有のエントリー次はWiki的なストック系のツールが来るのではないかと期待より

データ

ナレッジ情報共有のエントリー『Web 2.0型のソーシャルソフトウェアの企業内導入が進展中』

社内ブログ

ちょっと思ったこと。 組み合わせると次の四つになるだろう。 ★社内ブログが進展するケース。発信者側がお気楽であることと、受信者(閲覧者)側が寛容であり、ポジティブであること。 ★発信者がエントリーすることを深刻に受け止め、重大なことやきちんと整…

驚くべきデータ

ある講習会で知った調査の結果.「企業内コミュニケーションの実態」に関する調査結果★コミュニケーションに不足を感じる部分 部署を越えた社員同士 65.3% 同じ部署の上司と部下 40.0% 部署を越えた社員同士65.3%というのは分からないでもな…

ブログはやはり日記なのか。少なくとも仲間内の日記化するのか

socialnetworkingjpのエントリー『日本もブログがTwitter化するのか? 』より 「唯仲間にしか理解できない日常の些細な出来事を投稿するブログが増え、それが携帯電話サービスやビデオ共有サイトによって補足される時代が来始めている」と言った主張がなされ…

まだ試していないが

無料でどこまでネットミーティングができるか。1.音声→スカイプで会議通話。5人までは可。10人という人もいるが未確認 もちろん、ヤフーやMSNの音声チャットでも可能だろうが、スカイプの利点はスカイプアウト(有料)を利用すれば電話での参加者もいれ…

セルフトラックバック

ナレッジ情報共有の『エントリー』で知ったセルフトラックバック。上のエントリーで行ったが、なぜかまったくトラックバックできていない。どうしてだろうか?ヘルプにあった なお、はてな内のページに手動トラックバックを送信する際は、トラックバック元の…

社内ブログへの期待感

日経BPの『「社内ブログ」に期待感』より 社内の情報共有やコミュニケーションで困っていることの第一位は、「ノウハウの共有ができていない」という答えだった。 個々人はそれぞれノウハウを持っているものの,それを組織として生かしきれていない――こう感…

ロングテイル

拙エントリー(という言い方は変か? (^o^) )『ロングテイルのまとめ図』のエントリーで書いた図であるが、あれはコスト削減を中心に描いたが、新たな創造された価値という視点から図式化するとどのようになるのであろうか。後で書いてみたい。 とりあえず…

SNSとブログ(少し書いた)

IBM Lotus Notes/Domino (R) をこよなく愛して。。。。のエントリー「環境の長続きの秘訣? 1から4」より抜き書き。コメントは後でしたい(←できるんかい?!)★Collaboration環境の長続きの秘訣? -1-より Communityに参加するとか、情報を発信するとか色々…

敷居の低さが、書き込みを誘発する。

IBM Lotus Notes/Domino (R) をこよなく愛して。。。。のエントリー「Collaboration環境の長続きの秘訣? -1-」より で、こういう環境にCommunityがあるとどうかというと、意外と参加しやすいと思うのが一般Userの心境なのかも知れないのです。例えそのSNSに…

資料(富士通総研)

ブログ・SNSの創発的特性と組織へのインパクト

ブログ感覚=パーソナル感覚

「個人記録の公開が組織内ブログでは好ましい」でも書いたが、ナレッジ!?情報共有のエントリー『上司に社内SNS(社内ブログ)を書けといわれたら?』で、同じような指摘がある。 社内ブログの場合「人に読ませる文章や内容を書くことを追い求めるのでは…

いったいどっちだ.どっちもかも.

両方とも読んでないので分からないが,メモしておきます.The Wisdom Of CrowdsWhat's Next: The Idiocy of Crowds←elearningpostのエントリーから知った

「【米国最新事情】始まった“YouTube騒動”第2幕,「ターゲットは日本人ユーザー」 」より、 今や全世界のブログのうち30%以上が日本語で英語と拮抗するほどだ。日本におけるブログ人気は傑出している だそうだ。 SNSも入っているのかな?私のブログもそ…

【追記】より深い思考へ至るためのメモ

千里山一里のエントリー「CMと音楽」より広告は他者のことを徹底的に考え抜いたメッセージ。 思春期前の少年の合唱にはウイーン少年合唱団に限らず「天使の歌声」を我々は感じるようである。何か清々しく、俗世の欲望から遠く、したがって神々しい何かと通じ…

個人記録の公開が組織内ブログでは好ましい

いつもたいへん感心して読んでいるENIGMA VARIATIONS.その中のエントリー『ブログは「情報発信」のツールなのか』を読んで,ついつい思いめぐらしてしまったところを勝手気ままに書いてみた。 そもそもブログは情報発信のためのツールだろうか。もちろんそ…

taskonomy関連

elearningpostのエントリー「Don Norman and Taskonomies」taskonomyが取り上げられ始めているが、これが何かを指しているのか、後で読んでみたい。

RSSは集合知を生む仕掛け

ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦のエントリー『RSSリーダーが普及しないわけは?』より その理由は、企業内ではFeedsを吐き出してくれるコンテンツをストレージしている側のシステムがほとんどないことにある。確かにインターネットではBlogや…

ホームレスブロガー

ホームレス・ブロガー 家はなくとも社会参加 The Homeless Guy」は、テネシー州ナッシュビルのホームレスの男性、Kevin Barbieux氏のブログだ。スタートは2002年なので、非常に古いブログと言える。Barbieux氏は、ホームレスとしての視点で、意見を述べ、仲…